ゲストハウスの成り立ちや、まちづくりとの関連性などを当事者目線で語る『まちのゲストハウス考』学芸出版社発売中!
ホトリニテは、山梨県山中湖村にて元保養所だった宿を新たにつくりかえた「ゲストハウス」「旅館」といった枠に囚われない新しいタイプの宿です。その2では、音楽を志していた宿主高村さんが、地元山中湖村で三代目として宿を継ぎ、自分を表現する場として作っていった「宿づくり」を中心にお聞きしました。
隔月発行のフリーペーパー版ゲストハウスプレス。8月末よりお届けしている最新17号目は、静岡県熱海市にある「guest house MARUYA(ゲストハウスマルヤ)」です。
富士山麓河口湖の近く、感性を研ぎ澄ませたいスタイリッシュな大人に向けたゲストハウス。各部屋からは富士山を眺めることができます。
ゲストハウスプレスWeb 2016年5月より情報量と密度を濃くしてリニューアル!リニューアルしたWebサイトでは、情報量と密度を濃く、Facebookページとの連動も深め、より使いやすく充実したページとなりました。
日本のゲストハウスをさまざまな角度から考察し、その特徴を分析し、あたらしいジャンルの仕事や生き方、旅のあり方との結びつきを考えます。第2回目はゲストハウスの利用者に多い外国人観光客について、具体的な数字を追ってみました。
岐阜県高山市に移住、子育てをしながら家族でゲストハウスを運営している横関真吾・まどか夫妻にインタビュー。後半ではIターンで移住した高山でどんなふうに地域とつながりを深めていったか?子育てしながらのゲストハウス運営についてなどじっくりお話しを伺いました。
フリーペーパー最新号Vol.13は石川県金沢市にあるゲストハウスPongyi(ポンギー)特集。全国50ヶ所のゲストハウス等で配布中です。
長野県須坂市にあるゲストハウス蔵の周辺には、信州ならではのダイナミックな自然と、魅力的な小さなまち、施設が多くあります。その中でもゲストハウスプレスが特におすすめする4つのこととは?
7/12(火)ひろしま移住促進イベント「HIROBIRO.ひろしまinトーキョーきこりビジネス×茅葺ゲストハウス×こだわりの6次産業」を東京・神田で開催開催。ゲストハウスプレス編集長西村も登壇します!
和歌山県、大阪市内から列車とケーブルで2時間程度で到着する別世界。伝統ある宿坊が立ち並ぶ高野山にある真新しい建物とカプセルスタイル、英語対応OK、併設のバーもあるゲストハウスKokuu(コクウ)をご紹介します
岡山県倉敷市にて2011年5月、ゲストハウスくるま座有鄰庵(ゆうりんあん)を開業された庵主中村功芳(あつよし)さん。倉敷に生まれ育った中村さんが地元倉敷美観地区の中でゲストハウスをつくりたいと思った理由、倉敷の伝統とは?
新潟県・十日町市松代(まつだい)にある山ノ家カフェ&ドミトリー。周辺はなーんにもないように見えて、棚田の多い山村集落と、隔年で行われる越後妻有(えちごつまり)大地の芸術祭関連のアート施設が、他にはない不思議な魅力を醸し出しています。
今回のNeiborhood Stayは大阪市内から少し離れた神戸市灘区、神戸の中心地三宮から東へ1駅、JR灘駅・阪急王子公園駅から徒歩数分、阪急高架下が目の前という立地にある神戸ゲストハウス萬家(MAYA)をご紹介しています。
インタビューを通してゲストハウス運営に込められた深い想いや目的がどのようなものかをお伝えするTHE OWNER INTERVIEW。第1回目は、新潟県十日町市に2012年8月山ノ家カフェ&ドミトリーを開業された池田史子さん・後藤寿和さんのおふたりです。その3では山ノ家の宿のことやこれからの展望をお聞きしました。
東京神楽坂にあるゲストハウスUNPLAN Kagurazakaにて「まちを深堀りしてみると、いつものまちが旅になる。#01 神楽坂Landscape編」開催。金曜夜のトークイベント終了後、そのままゲストハウスに宿泊、朝さんぽする第2部をレポートします。